【ミニマリスト】基礎から見直す*崩れにくいメイクのススメ【持ち歩く道具を減らしたいから】
前回記事の続きです
あらすじは…
『周囲がざわつく自分になる 必要なのはコスメではなくテクニック』という本を読みました。この本↓
そこには、崩れにくいメイクの方法が載っていました!
きちんと行程を丁寧に行っていくことで、崩れにくいメイクになるのだそう。
崩れにくいメイクができるようになれば、メイク直しの必要がなくなり、持ち歩く道具を減らせるじゃん!と思い立ったあさだ。
しかし、そんなことほんとに可能かなぁ~?と疑惑がぬぐえなかったので、三か月間の間実践して、実証してみることにしました。それが前回の内容!
今回は、具体的にあさだが改革した行程の部分ついてです。
結論からいうと、どうしてそれをするのか、ということまできちんと教えてくれるので、以前のへたくその私に比べてテクニックをちゃんと身に着けることができたと思います。
間違ったスキンケア知識
浅田が実践したのは、主にスキンケアの部分です。
スキンケアって正直何をどうしたら正解なのかわからない。
漠然と、乾燥せんように保湿してたらいいんでしょって思っていた。
けど、本書を読んで、あ~こうやってやるんか!!!っていうことがちゃんとわかりました。
化粧水と乳液とかクリームとか分ける必要あるの!?
めんどくさいから、クリームだけでいいじゃん、と思って手を抜いておりました。
いやはや、お恥ずかしい。
もちもちふわふわに感動!スキンケアをちゃんとする
ちゃんとやることで、明らかに肌がよくなりました。
もちもちふわふわになりました。
ず~~と触っていたい!
変態やん
マジで、感激しましたよ。
ここまで変わるんだ!
そりゃ化粧ノリもよくなるわ!って感じ。
自分に合う乳液を見つけた
特に、自分に合ってたのはこの乳液だったなぁと思います。
フルードファティマ モイストキープ アクアジェル
一度、全部使い切ってしまったので、違うものに変えてみたことがありますが、なんかもちもち具合がいつもとちがう!!
いつもの乳液だったら、もっともちもちふわふわだった…!のになぁ~と、また、フルードファティマのモイストキープアクアジェルに戻ったことがあります。
乳液は多少高くてもいいやつ使った方がいいのはホントだった
アイメイクもちゃんとやるようになった
色塗りのアイメイク
あさだはズボラーで普段からちゃんとメイクをしていませんでした。
いつも、適当に目の際にアイラインをひき、アイシャドウで線がきたないのをぬりたくることでごまかして、終了!って感じでした。
マスカラはきらい!ビューラーは怖い!
ほんと色塗りしたみたいな顔になってたと思いますが、
本書を読んで一変しました(当社比)。
いや~ほんと頑張ったの。テクニック磨いてきたんだ!
ビューラーの突破力
ビューラーを使いこなせるようになったのは、自分の中で大きな変化です(笑)
これぞまさにテクニック!
しっかりカールをつけて、それをキープする方法が書いてありました。
ビューラーとはまつ毛をカールさせる道具です。まつ毛が上を向ているかどうかで顔の印象がかなり違います。男性読者のために解説(どや顔)。
イマドキ、男でもそんなこと知っとるわ!
いままでは、せっかくカールをつけても、すぐに戻ってしまうから、ビューラーの必要性を感じなかった。
でも、こうしたらいいんだ!って方法が書いてありました。有難い!
二十歳すぎてるから、こんな発見ってイマサラ感、パないの。
でも、できるようになったから結果オーライかな。ははは。
☆
メイクと呼ばれる1から10までをちゃんとしているわけじゃないんですが、この本を読んで行程が変わりました(^_-)-☆
「なぜそれをしなければいけないのか」ということまで教えてくれました。
初心者に良い本です(*´▽`*)
読んでいただきましてありがとうございます。