解体‼︎ベッドは必要・不必要?
ついに、ベッドに収納していたモノを片づけが終わりました。 持病の捨てられない症候群を患っていた人間からすると、ありえないことです。自分頑張ったなぁ。
もうここにはモノはありません。つまり、ベッド収納を断捨離できる!
よしじゃぁベッド捨てちゃお~!
そして母へ相談、しかし反対されました。
ミニマリストといえば、布団じゃないですか。ベッドもってはらへんのに、憧れます。わたしもベッドってスペースの無駄遣い。そんなに狭い家に住んでるわけではないんですけど、モノがなくてスッキリした部屋にしたいわけですよ。
ずっとベッド生活で、さすがに不安だったので、2,3日布団生活を経験してみました。
結構快適でした。いいじゃん布団。手足広げられるし、寝てるとき天上が高く思えるし、手入れもラクでした。
でも、ちょっと考えてみたんです。ほんとに捨てていいのかな、と。しばらく考えてみて、私はやっぱりベッドあってもいいなぁとおもいました。そもそもベッドの収納が要らないといいう出発点だったので、じゃぁ収納を取っ払ったらいいじゃん。
こうなりました。ベッド下の引き出しと、枕元の収納を取っ払いました。
結構これ気に入っています。なんでかというと、置いてあるときの見栄えが良いからです。ベッドで高さがあるぶんきちんと布団を伸ばせるのがいいです。しばらく布団生活してみて思ったことは、布団をそのまま置いておいたり、たたんで置いておくのは少々見栄えが悪いなぁと思いました。枕やムーミンも手放せないので、こうやって置いとく方が、自分の部屋にはしっくりきました。
また、機会があれば見直したいです。とりあえず、これでわたしのベッド問題は解決です。