ワコムのペンタブでお絵かきしたい＊AdobeのillustratorとPhotoshopで使ってみた
前回までは、
ワコムのペンタブを購入しました。
開封と、付属のソフトで初めて板タブでお絵かきした感じをお伝えしました。
今回は、Adobeのソフトでペンタブをつかってみた感想です。
初めて使ってみたときと、現在慣れて使っている感じ、両方を書きますね(*^▽^*)
Illustratorで使って見た感想
けろてぃぶスタイルのアイコンを板タブを使ってソフトはイラレでつくってみた。
もちけろくんを増殖させて遊んでました。Twitterのヘッダーにしようと思ってね。ちょっと前はそれにしてたの。今はにゃんこだけど。
と言っても、お絵かきというよりは、丸を組み合わせて配置して作っています。
アンカーの移動やパスの移動は、マウスより思い通りに動かせた！
にゅいんにゅいんって感じ操作できますね(笑)
ちょっと感動！
マウスをカチカチしなくていいから、操作感はより自在になりました(*^▽^*)
Photoshopで使ってみた感動
写真の編集
(浅田はPhotoshopの技術はあんま無いけど)
写真で、ぼかしを入れるときに重宝しました。
シャッシャっと、この写真の人の顔にぼかしを入れました。(知らん人やから)
マウスをカチカチしなくていい！(2回目)
とても使いやすくなりました。
フォトショでふつうにお絵かき
フォトショでは、普通にお絵かきもしてみました。
シュッシュッシュって書き心地なので、なんかほんとに描いてるみたいです。
やっぱiPad proの方が作業としては慣れてるから楽なんやけど、フォトショでも慣れたら普通に描けました。
慣れるってどういうことかは前回の記事見てね。
線の細い萌え絵も描ける
萌え絵も描けますね。これはまだ制作途中なので、チラッとお見せします(/ω＼）
全体的な感想
ペンタブで、Adobeのソフトの操作は格段やりやすくなりました。
はじめは全然快適にお絵かきできなくて、失敗した…(*''ω''*)って思ったんですが、いまは買ってよかったな～って思っています。
フォトショの機能をちゃんと使いこなすには、やっぱマウスでは限界があるな～って感じがしました。だから、ペンタブってすごい。
もっとソフトを使えるようになれれば、もっとお絵かきが楽しくなるだろうな～
わくわくしております。
デジ絵をする費用のことを考えてみた
iPad proとapplepencilでお絵かきしようとおもったら、それだけで10万近くかかるんですよ。
それを考えると、8千円くらいでペンタブかって、パソコンにつないでお絵かきするのって費用面では十分の一なので、コスパすごい良い(; ･`д･´)！！すごいよ、ほんと
いや、ほんとだって、このペンタブ一万円しないもの。
Adobeのソフト使うのに月々費用がかかるけど、それでもiPadより断然お得だ。
世間一般で求められるAdobeのソフトの操作も覚えられるし。
いや～なんで先にペンタブ買わずに、iPad proを買ったんだろう。わからんくらいよ。お絵かきだけで考えると値段が可愛くない(''_'')
iPadproでのお絵かきも楽しから、持ってる分にはいいんやけどね。動画みるのも楽だし、パッと仕えるから思いついたお絵かきとか、雑誌読むのはめっちゃいい。ほかのメリットがある。このままやと話が脱線するから、ひとまず置いておこうか。
☆
読んでくれてありがとう。
以上、新しくかったペンタブの感想でした。
いや～買ってよかったよ。こんな便利がもんだったとは！？って感じです。
中学生のとき、デジ絵に憧れていました。
そのときの自分に買ってあげればよかったな～って思います(笑)
たぶんすっごく喜んで使っていたと思う！！
一万円しないモノでこんだけ楽しいものがあるなんて♪
よき買い物でありましたっ…！！
はぁ～もっとお絵描きしたいな～(*^-^*)
これから、デジタルでお絵かきしたい人の参考になれば嬉しい
じゃ～の～(^^)/
